モバイル社会研究所:災害時の情報収集、テレビ 29%、エリアメール 18%、防災無線 15%

災害発生時に何を利用して情報を得るのか、NTTドコモ モバイル社会研究所による2019年1月に実施した調査結果は以下の通りとなりました。

・ テレビ:29%

・ エリアメール・緊急速報メール:18%

・ 防災無線:15%

・ インターネット:11%

・ SNS:8%

【 調査時期 :2019 年 1 月  調査対象:全国の20~79 歳男女 】

Source:http://www.moba-ken.jp/project/disaster/disaster_reduction_ict_no11.pdf

20代はテレビよりも、SNSが最も高い結果となっています。

若い世代になればなるほど、インターネットやSNSの利用率が高いことが分かります。

Source:http://www.moba-ken.jp/project/disaster/disaster_reduction_ict_no11.pdf

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