新しく第四のキャリアとして携帯事業に参入する楽天モバイルですが、サービスの全面提供はずれ込むことが分かりました。
ですが、通信の安定性を確認しながら段階的にサービス開始していくのは賢明だと思います。優秀なプロジェクトマネージャー、優秀なITエンジニアのチームによるすばらしい導入計画だと思います。価格競争を引き起こし、本格的な料金値下げにつながることを期待しています。
完全仮想化ネットワークの実力をもう少しで知ることができます。
新しく完成した高速道路であることから、高速と低遅延である事は間違いないと思いますが、最も期待しているのは「価格」と「容量」です。画期的なものを期待したいです。
楽天モバイルの実店舗は、全国でこんなにも増えていたのですね。
9月上旬に発表される対象となる利用者と地域などの情報を待ちたいと思います。