NTTドコモ、KDDI au、Softbank、楽天モバイルのキャリア4社の大勝負となる2021年3月に向けて、楽天モバイルも基地局整備の前倒しに全力です。
楽天モバイルの自社回線サービスエリアが、2021年2月末までに大きく広がる予定です。楽天モバイルが公開しているサービスエリアに「 2021年2月末 」という項目が追加されており、以前に公開されていたサービスエリアの範囲よりも大きく広がっています。
実際、当方が都内で生活している範囲で、自宅、勤務先、通勤電車内の全てが楽天が提供するサービスエリアで快適に通信できるようになりました。ただし、東京都内であっても建物内の奥まった所では電波状態がよくない場合があります。
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次回の決算発表で、新料金プランを含めてサービス展開を含めた発表があるかもしれません。