今までで最も完成度の高い「Xperia 1」ですが、世界初4K有機ELの最高のディスプレイ以外にも、以下の7つのポイントをengadget記事で紹介されています。
1)フラットなデザインに回帰した
2)映画好きにはたまらない画面になった
3)マルチウィンドウとの相性もよし
4)ゲームアプリの没入感もUP
5)広角、普通、望遠で撮影の幅が広がる
6)さらに静止画は目でAF・AF追従
7)映画好きにはたまらない、プロ仕様のカメラ
Source:https://japanese.engadget.com/2019/02/25/4k-el-xperia-1-7-mwc19/
左側が今回のXperia「4K HDR対応 21:9のシネマワイドパネル」です。
映画などの動画だけでなく、ゲームアプリの没入感がアップしていることが良く分かります。
映画好きにはたまらないプロ仕様のカメラというのも納得です。
Source:https://japanese.engadget.com/2019/02/25/4k-el-xperia-1-7-mwc19/
3つのカメラで広角、普通、望遠での撮影が可能であり、カメラ性能としても申分なしです。
あまりに完成度が高くハイスペックなので、価格が本当に12万前後で提供されるのか気になるところですが、今回のXperia1は今までになく売れると思います。