2020年4月24日発売のiPhone SE(第2世代)ケースで、人気のケースは以下の2つです。
◆ Spigen iPhone SE2ケース
◆ TORRAS iPhone SE2ケース
これらのケースで共通する素晴らしい点は、机などの平面に置いてもカメラレンズが触れないフチの高い設計となっている点です。
今回のiPhone SE 2は、iPhone7・iPhone8と同じサイズであることから、紹介するケースはiPhone7・iPhone8・iPhone SE 2用のケースとなります。
TORRAS:iPhone SE ケース [第2世代] iPhone8/7用ケース 強化ガラス
【スタイリッシュな外観】
背面部分が透過デザインでiPhone8/7/SE(第2世代)本体のカラーや質感を損ないません。アイフォン本体とピッタリ密着して違和感がない一体感がすごく格好いいです。
【背面ガラス設計】
ケース背面は、硬度9H強化ガラスで、鍵など鋭利な物による傷からiPhoneを保護できます。また、指紋などの汚れが付いても布で軽く拭くとピカピカになります.
【TPU設計】
バンパー部分は柔らかいTPU素材を使用し、装着の脱着も簡単でiPhoneとカバーの擦れを防止できます。カバーとスマホ本体の吸着による水痕の様な密着痕の発生を防ぐため、裏面にはマイクロドット加工されています。
【360°全面保護】
背面ガラスにより落下の衝撃を吸収し、バンパーは弾力クッションでケースの四角を強化し、落下時の衝撃を軽減します。
【滑り防止デザイン】
改良したiPhone7/8/SEガラスケースは改良前より薄く、また背面の四隅が滑り止めの凸型リブ設計を施し、机から滑り落ちる心配は全然ありません。背面カメラや背面ガラスのキズ付きを防ぐこともできます。
以下の通り、前面と背面のフチが高く設計されていることから、机などにおいても液晶画面が触れることがないですし、カメラレンズも傷つきにくくなります。
TORRASケースは日本旭硝子製の強化ガラスであることから、iPhoneケースの中で最も美しいケースとして大活躍してくれます。
一方、TORRASケースのような美しさを求めるのではなく、頑丈さに最も重点を置いている人には、Spigen社製ケースがお勧めです。TORRAS社製のようなスタイリッシュ感はないですが米軍MIL規格を取得した超頑丈なケースです。
【Spigen】 iPhone SE ケース [第2世代] / iPhone8 / iPhone7 対応
◆ Military Grade(米軍軍事規格)の取得
四隅の搭載されたエアクッションにより、落下時の衝撃を緩和。その保護能力は第三者機関のテストによって「米軍MIL規格」の資格があると証明されました。
◆ クリアケースとしての飽くなき挑戦
クリアケースにありがちな「背面のにじみ現象」が解消出来る様試行錯誤した結果、背面下段に小さな穴を設ける事によってクリア致しました。また、ボタン部分に独自の切り込みを入れる事で最適な押し心地を実現しています。
【液晶画面・背面を守るこだわりの設計】
背面の四隅には突起(リアガード)が設けてあり、平らな場所においても、背面への傷を最小限に防ぐことができます。
以下のように、iPhone SEのカメラレンズがキズつきにくいケースとなっています。また、Spigenのエアクッションにより落下させても破損することがないような構造になっています。
Apple Care+に加入しない人は、iPhoneを裸状態で使用するのではなく、今回紹介した2つのケースのどちらかを装着することをお勧めします。